あなたもおっぱい体操でキュッと上がった美乳になれる
誰でも女性ならいくつになっても、美乳でいたいですよね。
以前テレビで神藤多喜子先生が、「おっぱい体操で誰でもサイズアップができ、
キュッと上がった美乳になれる」という番組を見ました。
おっぱいは、大胸筋の上に靭帯がおっぱいを支えていてその上に乗っています。
大胸筋にくっついてしまったおっぱいの乳腺を守っている脂肪が、大胸筋の中に
流れてしまって循環を悪くしています。
大胸筋から靭帯をはずしてあげて、血液やリンパの流れをよくするために、大胸筋にくっついてしまった脂肪をちゃんと動かすことで乳腺を守る温かい脂肪にすることができます。
おっぱいはがしをして、土台の上にしっかりと持ち上げていって歪んでしまって外側に流れてしまったおっぱいを揺らすことで歪みがとれ、落ちてしまったおっぱいは下から持ち上げて揺らすことでもとの位置に戻してくれるそうです。
私も実際やってみたら、確かに上がったような気がしました。
この時は商品が出ていることを知りませんでしたが、先生の商品は多数あり、おっぱい体操バンド、ブラやキャミソールなどが販売されているようです。
以下は先生の言葉です。
「実は、胸の筋肉におっぱいが貼り付いているんです」
おっぱい体操は、私が助産師のころにおっぱいの悩みを聞いていたころにおっぱいを触っていて生まれました。
おっぱいは乳腺を守る為に脂肪が必要ですが、その脂肪がだんだんと広がり背中やお腹に流れて筋肉に貼り付いてしまいます。それをもとの位置にもどしてあげて固い脂肪をほぐし、ふわふわにしてあげることが大切。私は、これを「おっぱいはずし」を呼んでいるのですが、こうすることによって柔らかいボリュームあるおっぱいになり女性的な魅力もアップします。
一人でもマッサージは、難しいのですがこのハンドがあると背中も届き、しっかりと力が入るのでしっかり「おっぱいはずし」ができる優れものです。
「おっぱいは下に揺らしてはダメ。上に揺らすんです。」
「おっぱい体操ブラ」をつけるだけで、無意識のうちにおっぱい体操をし続けることが出来ます。特殊形状の立体構造で、まるで両手でバストを持ち上げているような感覚になるでしょう。
おっぱいは下に揺らすとクーパー靱帯が切れたり伸びたりして垂れてしまいますが、上へ揺らすと適度な刺激が加わってふんわり持ち上げながら美乳をキープします。
このブラは下からの底支えがしっかりされて、なおかつ、上には揺れるように設計されているので、ふわふわ美乳をサポートするには最適な構造と言えるでしょう。
「おっぱい体操」を通して、美しいおっぱいを手に入れてもらうことを願っています。
ここまでが先生の言葉です。
おっぱい体操は、リンパのつまりを解消するストレッチとおっぱい揺らしの2ステップで構成されています。
おっぱい体操を自分でやってみると、背中のお肉まで手が届きにくいし、疲れてしまいます。先生が開発した、おっぱい体操ハンドならお肉をつかみやすい構造になっています。ゴッドフィンガーでグイっとお肉をつかんで引き寄せてくれるそうです。
おっぱいはずしをするには、背中やお腹に流れてしまったおっぱいのお肉を引っかける指先の形なども重要ですが、その指先の形までモデリングして再現されているそうです。
また、しっかりホールドできる持ちやすいグリップは手によく馴染み、先端は、肌に当たっても痛くないゴム素材です。
背中にまで届くので、1人では難しいマッサージも簡単にできます。
下腹、ワキ、背中についたお肉を、しっかりかき集めボリュームあるバストに導いてくれます。
いつまでも「ふわふわなおっぱいで愛されおっぱい」になりたい方は
チェックしてみてください。